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頑張らなくても努力ができる人になる方法【後編】

前編頑張らなくても努力ができる人になる方法【前編】の続きになります。

 

まだこちらの記事を読んでいない方は、前編から読んでいただけると、より深く理解していただけます。

 

前回の記事では

1.本気で打ち込めることを探す

2.退屈を作らない

この2つについてお話ししました。

 

この記事の概要

3.成功体験を得る

4.習慣化する

5.まとめ

 

今回はこの3.4番について詳しくお話ししていきます!

 

3.成功体験を得る

 

前編で書いていた2番「退屈を作らない」の説明では、退屈を作らないためにまずは興味のあることを始めてみる。ことをオススメしていました。

 

この挑戦が、3番の「成功体験を得る」ことにも繋がってくるのです。

 

成功体験というと難しく捉えられがちですが、小さな成功体験を積み重ねることも大切です。

 

そしてこの成功体験の積み重ねから自信が生まれ、「自分はできる」と前向きな気持ちになることが出来ます。

前向きになれると、活動に対してのやる気が湧き、いつの間にか努力が出来る人になっています。

 

小さな成功体験とは、「興味のあることに向けて行動できた」という些細なことでも、立派な成功体験になるということです。

3日坊主で終わったとしても、3日間続いた成功体験として捉えることが出来ます。

 

体験や物事に意味づけをしているのは今のあなたです。

見方を変えてみると、あなたにとって価値のあるものになる可能性を秘めています。

 

また、「成功体験を得る」ことの反対として、「失敗体験を得る」ことがあります。

 

人間の脳は、イメージしたことを実現しやすい仕組みになっています。

なので、失敗体験を繰り返したり、失敗したと思い込んでしまうと「失敗のイメージトレーニング」を行っていることになってしまうのです。

 

何事も思い込み次第で成功体験に変えることができます。

ミスをしたとしても、「次にミスをしないためのヒントを得ることが出来た」と思えば、そのミスは失敗体験にはなりません。

 

失敗体験を積み重ねても良いことはないので、成功体験に変えるか、すぐに忘れるようにしましょう。

 

4.習慣化する

 

頑張らなくても努力が出来る人になる一番大切なポイントとして、「習慣化する」というものがあります。

 

頑張ろうという情熱よりも、行動を習慣化するほうが後々大切になっていくのです。

 

物事を始めた当初はやる気があり、情熱で自分を突き動かすこともできるでしょう。

しかし、月日を重ねるごとにやる気は薄れ「今日くらいはやらなくてもいいかな」といった思いが芽生え始めていきます。

 

こうして中断してしまうと、失敗体験になってしまうかもしれません。

 

新たな行動をする時には、習慣化を意識することをオススメします。

ただ頑張るのではなく、仕組化し、日常の1つとして身体に覚えさせてください。

 

例えば、毎日歯の磨きをするという動作で、努力や頑張りは必要でしょうか。

おそらく、歯磨きは食後や寝る前に、タイミングが来れば無意識のように行っていると思います。

 

この感覚を、今頑張って努力していることや、始めようとしている物事にも当てはめるのです。

 

毎日、いつ、どのタイミングで物事を始めるかを決めてください。

あとは、それを毎日行うだけです。

 

習慣化すると、「今日くらいはやらなくてもいいかな」といった考えが起こりにくくなります。

 

タイミングが来れば、そこに思考の余地はなく自然に行えるようになるからです。

また、このようにパターン化してしまった方が省力でき、効率も良くなります。

 

5.まとめ

 

今回は前編と後編に分けて、「頑張らなくても努力ができる人になる方法」をお伝えしました。

 

これら全てをこなすにはある程度の期間を要すことになります。

しかし、人は雷に打たれたように一瞬で変わることはできません。

 

歯の矯正のように、ゆっくり変わっていく必要があります。

 

頑張った先にあるのは、頑張らなくても良い世界です。

新たなことを探し、頑張り続けるという選択肢も生まれます。

 

努力や根性だけで頑張り続けるのは終わりにしましょう。

 

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