思考 知識

人と比べてしまう理由は?原因を知ろう

どうしても人と自分を比べてしまって、悩みを増やしてしまう

 

こんなお悩みはありませんか?

 

他人と自分を本当に割り切って考えることが出来れば楽になれそうですが、簡単にそうはいかないのが現実ですよね。

今回は、少しでも人と比べる事を減らせるよう、「人と比べる心理」とその対処法についてお話していきたいと思います。

自分の心の動きを理解することができると、その反応も穏やかになるかもしれません。

目次

  • 人と比べてしまう人って?
  • 人と比べてしまう原因
  • 「人と比べる事」は不合理な思考
  • 人と比べてしまう時の対処法
  • まとめ

 

1.人と比べてしまう人って? 

自分の行動や結果を人と比較し、安心したり、落ち込んだりしている。

また、同世代の平均年収を聞いて自分はマシだと思ったりしてしまう。

このように、心がいつも外を向いて、職業や、地位や、収入、見た目や学歴、評判などの外の情報から、「自分の位置」を測っている人のことを指します。

では、なぜ人は他人と比べてしまうのでしょうか。

 

2.人と比べてしまう原因

 

人と比べてしまう原因は「満たされていない承認欲求を満たすため」「安心したい」などがあります。

「自分の方がマシだ」と思って安心したいのです。

自分を肯定する事ができず、まだ自分に納得が出来ていないから、自分の価値を確認するために「比較」しています。

 

3.「人と比べる事」は不合理な思考

そもそも、「比較」とは妄想上でしか存在しません。実在しないバーチャルな考えなのです。

だから、手応えを感じることはできません。

比較しても自分の現状が変わることは無いので、いつまで経っても安心できないのです。

 

現実を変えることは無理だけど、比較なら、妄想なら簡単に出来る。

たまに優越感も持つことが出来る。

だから、つい比べてしまう。

 

こんな思考が働いていますが、実際には比較は不合理な考え方なのです。

 

4.人と比べてしまう時の対処法

・承認欲求をモチベーションに変える

「人に認められたい」この気持ちは決して悪いものではありません。

上手く利用することが出来れば、自分のモチベーションを上げることも出来ます。

活動のエネルギーにするために、是非殺さずに利用してください。

しかし、あくまで動機として使うのであって、他人に勝つことを目的にしてはいけません。

 

・自分と他人を割り切る

他人が認めてくれるかどうかは、他人が決めることであって、自分がコントロールできるものではない。

この意識は常に持ち続けてください。

先程「他人に勝つことを目的にしてはいけない」とお話しました。

これは、他人が認めてくれるかどうかはコントロール出来ないからこその思考なのです。

「他人に認めてもらうこと(勝つこと)」は、他人の話であり、将来の話です。

自分の言葉・今の行動・思いではない以上、全て頭の中の妄想になってしまいます。

 

・自分を貫く

自分の価値・信念・自己認識・使命は目に見えません。

また、自分以外の外側から与えられるものでもありません。

なので、自分を人と比べる必要は無いのです。

人と比べてしまうと、他人の方が出来ている部分があったり、自分の方が劣っていると感じる場合もあります。

しかし、それは他人の目から見ても同じです。

誰かからは、あなたのほうが出来ている。と思われています。

だからこそ、他人の良く見える部分だけを見たり、出来ていない部分を見て比較しても仕方が無いのです。

あなたがやりたいこと、自分を貫くことが、人と比較してしまった時に重要な考え方になります。

 

5.まとめ

今回は「人と比べてしまう人」についてお話しました。

誰でもとなりの芝生は青く感じます。

また、承認欲求を満たすために自分より下だと思える人を探してしまったりします。

しかし、誰にでも良い部分と悪い部分があるのです。

人を総合的に見て比較せずに、その人の良い部分だけを真似していけると良いですね♪

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