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ストレスを減らす超簡単な方法【筆記開示】

嫌なことがずっと頭から離れない…

 

こんなお悩みはありませんか?

 

今回は、負の感情を減らしストレスを下げる効果のある「筆記開示」という方法をご紹介します。

 

筆記開示とは、紙とペンを使って感情を書き出していくという方法です。

すぐ出来る簡単なものなので、この記事を読んだ方は是非試してみてください。

 

この記事の概要

1.筆記開示とは

2.筆記開示の効果

・自分を客観視できる

・気持ちがスッキリする

・感情のコントロールが出来るようになる

3.筆記開示のやり方

4.まとめ

 

1.筆記開示とは

 

筆記開示とは、「自分が体験したネガティブな経験を思考とともに紙に書き出す」という、ストレスと上手に付き合うための手法です。

 

普段から抱えている悩みやストレス、対人関係でのモヤモヤなどを全て紙に書き出します。

ネガティブなことだけではなく、嬉しかったことなどのポジティブなことも書き出してみます。

 

筆記開示のポイントは「感情を言語化する」ということです。

 

2.筆記開示の効果

 

・自分を客観視できる

紙に書き出すことによって自分の希望が明らかになり、理論的にこれから自分が向かおうとしている先を分析できるようになります。

 

どういう思考に陥りやすいのか、どういう人間なのか、どんな人が嫌いなのか、様々なことが見えていきます。

 

また、書いているうちに目標に向かう障害にも気づくことが出来るので、物事をコントロールしているように感じられるようになります。

 

・気持ちがスッキリする

紙に書き出すと、一旦気持ちを外に出すことが出来るので、気持ちが楽になりスッキリします。

 

紙は外付けハードディスクのようなものだと考えると良いかもしれません。

 

例えば、出かける前にイライラしてしまうことがあった場合、筆記開示をして一旦そのことを忘れて「機嫌の良い自分」で出かけます。

そのまま忘れることが出来たならそれでも良いですし、やっぱりイライラしてしてしまうのであればもう一度メモを見返し、さらに深堀りしていくと良いでしょう。

 

このように、一旦感情を外に出すとかなり気持ちがスッキリします。

 

・感情のコントロールが出来るようになる

筆記開示をしていくと、自分がどんな時に負の感情に陥ってしまうかを知ることが出来ます。

そのため、負の感情が生まれている原因が分かり、感情のコントロールもしやすくなるのです。

 

筆記開示をしているうちに、自分の嫌いなタイプも見えてくるでしょう。

嫌いな人が分かれば、そんな人と関わらないという選択肢が生まれます。

 

このように新たな選択肢を生み出すことが出来たり、感情のコントロールも出来るようになるのです。

 

3.筆記開示のやり方

 

1.とにかく自分の気持ちを書き続ける

本当は1日20分以上したほうが良いとされていますが、始めのうちは「とにかく書く」ことだけを意識してみてください。

 

対人関係の悩み、その日あった嫌なこと、自分の将来についてなど、

あなたにとって負の感情を起こしている原因となっているものの事を書いていきます。

 

この時に、自分の感情も一緒に書いてください。

誰に見せるわけではないので、愚痴のようになっても大丈夫です。

 

文章の体裁や誤字脱字にはこだわらず、ひたすら書いてみてください。

 

2.悩みを展開する

筆記開示に慣れてきたら、その悩みを人生の他の部分と繋げてみてください。

 

仕事での対人関係で悩んでいるのなら、その悩みが友人関係や家族、過去や未来などに与えている影響についても書き出していきます。

 

恋愛で悩んでいるのであれば、その悩みのせいで手が回らなくなった部分がないかも探してみてください。

 

こうすることで、さらに深く自分の感情に気づけるようになります。

 

4.まとめ

 

今回はストレスを減らす方法として「筆記開示」をご紹介しました。

 

これは、紙とペンがあればできる簡単な方法ですが、その効果は絶大です。

 

ここで重要なのが「自分の気持ちを認識する」ことになります。

ついついネガティブに捉えてしまうようなことでも、その体験を書くことで客観的に見ることが出来るのです。

 

悩みが頭から離れなくなってしまった時、ついついネガティブに物事を考えてしまう時、この「筆記開示」を試してみて下さい🍀

 

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